スペースカナダ留学センターは、日常で起こりうる身近なことから、
何でも困ったときのカナダ留学現地サポートをしています。
10代の悩みや、進学進路の悩み、勉強の悩み、スポーツのスランプ等、
いろんなお話をいつもオフィスで聞いています。
私達は、カナダに勉強やスポーツをするために来る人たちにとっての応援団です。頑張っている人たちの応援団です。
ワーキングホリデーで何かを得ようをしている人たちの応援団です。
苦しいことがあったらいつでも頼って下さい。そのための応援団です。
私達はホストファミリーと密に連絡をとり、
各学生が快適に滞在できるようにいつも心がけています。
ホストファミリーもそれを理解しているので、
何か問題があれば私達にすぐに連絡をとり、早期解決をすることができています。
当社のホストファミリーは、学生の面倒を良く見てくれるということです。
家族の一員として接してくれます。責任を持って一緒に生活をします。
例えば、朝起きられない学生がいれば、遅刻しないように毎朝起こしてくれます。
キャンプに行くときは一緒に連れて行ってくれます。
高校スポーツ留学の学生の試合があれば、応援に来てくれます。
もちろん、家族や学生によって違いが色々ありますので、
すべてのファミリーが一概に同じというわけではありません。
ひとりひとりの学生に合う(要件や、学生の性格等から)ホストファミリーを私達は探して、マッチングしていきます。
滞在先への入居後も学生やホストファミリーとお話をし、カナダ留学中、安心して生活をし、学校に行けるように問題を早期発見早期解決することを心がけています。
あなたにあった英語力、学びたいことや必要なこと、あなたの状況に応じて学校をご紹介します。
例えば、高校留学の場合、高校が始まる9月までは、語学学校に通い、
少しでも英語力を伸ばしてから高校に入る事をお勧めしています。
どのような留学をして、どれくらいの英語を学びたいかは、あなた次第です。
カナダでしてみたいこと、学びたいことがありましたら、まずお知らせ下さい。
あなたに合う学校を選び、留学プランを一緒に考えましょう。
高校生団体体験留学~
日本人のいない街で数カ月間現地校に通うプログラムです。
特別なカリキュラムを組み、ESLの授業、地元の高校生と一緒の授業、
アクティビティ、滞在はホームステイ。
英語漬けの日々に最初は戸惑う学生たちも、徐々に慣れて行き、
日本に帰国してからもホストファミリーと連絡が続いている学生が多いです。
カナダ高校スポーツ留学に欠かせないのが所属チームになってきます。
入りたいチーム、入れてくれるチームを探すことは、
現地カナダにいなければとても難しいことです。
入りたいチームもしくは、入れてくれるチームを最初に決めてから、
通う学校を選ぶこともあります。
学校は、カナダ現地の高校か語学学校の就学になります。
そしてホームステイ先は、チームの普段の練習場所や学校から
できるだけ近い場所はもちろんのこと、
スポーツ選手としての生活を理解してくれるファミリーを探すように心掛けています。
チームに入った後は、コーチや監督とのコミュニケーションも必要です。
そして、遠征試合、ショーケースとなれば、送迎・宿泊手配も必要になってきます。
そんな諸々の必要な手配を私達は全てアレンジします。
夜の10時頃、スタッフに連絡が入りました。
カナダ高校留学中のK君が、野球の練習中にボールが頭に直撃したと。
脳震盪は起こさなかったけど、頭だから念のために病院に行くかどうかの連絡でした。
大丈夫だとは思いましたが、念のため夜中に救急病院へ向かいます。
薬をもらっただけで、何もなかったのでホットしました。
夜中にホストファミリーから連絡をもらい、緊急で病院へ行くこともしばしばあります。
病院でかかった費用は、必ず保険の申請をします。
時にはみんなで一緒にデイトリップに出掛けたりもします。
カナダ高校スポーツ留学の学生が、試合で先発だと聞けば、
カメラとおにぎりをもってチームの試合を観戦にも行きます。
バンクーバー高等学院に通う学生も一緒です。
毎月特別活動をします。時には学校に来れない学生もいるかもしれません。
お話をしましょう。
高校生ならではの悩みもたくさんあるでしょう。
私達が力になれる部分が少しはあるかもしれないし、たくさんあるかもしれません。
お話をしてみて下さい。
1カ月の留学だったハズが3ヵ月に延長する学生もいます。
6ヶ月留学の予定で来たハズが、
”現地の高校に行き、卒業をし、カレッジに入学して卒業” という学生もいます。
カナダに来て、感じること、モノの見方、色々な変化が現れ、
日本ではなかったような、しなかったような経験、考え方を学生は身につけて行きます。
まるでカナダマジックのよう。
みんな、カナダに来た頃よりは成長して日本へ帰国していきます。
当センターは形にとらわれないサポートを提供しています。
常に学生との距離が短く、オフィスは笑いの渦と化している毎日です。
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