「オフィスに来る度に進路先が変わるってどいうこと」 と団長の一言。（もちろん関西弁で・・・） そう、今日オフィスに来た学生の口から出た言葉。 「もう少しレベルの高いカレッジに挑戦しようかと思うのですが’」 何とおっしゃいました？え？何で？ 「成績が良いので、何かもったいないかと」 何事？と聞き返す団員。 どうやら、今履修中のEnglish12の成績がすこぶる良いらしい。 まだ中間報告は出てないけど、各課題のスコアを聞いてる限り、80％以上な感じ。 難しいと予想していたから、こんなに順調に成績よく進んでいくとは思っていなかった学生。 だからもう少し難しいところに挑戦をしたいとのこと。 UBCにする？ 「最初からUBCはちょっと・・・」 じゃぁ、SUF? 「あ、少人数のところがよかったんだ、僕」…
高校の最終学期、4学期が始まって3週間目頃から 学生たちが通っている高校の先生たちから連絡が入り始めた。。。 もちろん団長あてに。 ある学生は、授業の提出物を全く提出していない。。。 ある学生の遅刻が改善しない。。。 ある学生の英語力が今の授業には難しいのではないか・・・。 ある学生の小テストの点数が非常に悪い・・・。 団長はすぐに学生たちと連絡をとって状況を確認して先生たちともお話をして・・・。 学生たちの状況が良い方向に向かうことを願います・・・。
何がナイトメアかというと・・・ 長い話しを短くして、コロナウイルスの影響によるフライトの返金がまだされてないこと。 これは、航空会社ではなくて、インターネットで旅行代理店を通して購入したフライト。 かれこれ、話しあいにならない話し合いをして数カ月。 らちがあかないので、州の消費者センターに連絡をしたり、 ガバメントの消費者センターにも連絡したり、 州のエアラインポリシーググったり。 団長が格闘しています。 （団員、影から応援・・・） 早くきちんと返金されますように～
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