Y君カナダふたたび
二年前に留学にきたY君。あの頃は、高校生でした。今は高校を卒業して、学校の短期留学でバンクーバーに戻ってきました。今回は、ダウンタウンの校舎で約1ヶ月お勉強します。ホームステイはサレ―なので、通学にちょっと時間がかかります。滞在先のファミリーは子供だたくさんいてとっても楽しい雰囲気がたくさんです!1ヶ月の留学、一生懸命に勉強して一生懸命遊んでくださいね!
二年前に留学にきたY君。あの頃は、高校生でした。今は高校を卒業して、学校の短期留学でバンクーバーに戻ってきました。今回は、ダウンタウンの校舎で約1ヶ月お勉強します。ホームステイはサレ―なので、通学にちょっと時間がかかります。滞在先のファミリーは子供だたくさんいてとっても楽しい雰囲気がたくさんです!1ヶ月の留学、一生懸命に勉強して一生懸命遊んでくださいね!
今朝のG君。9時5分まえの登校でした。「ホットチョコレート、10分待ったけど、来なかった」???どいうこと?ティムホートンで学校に来る前にホットチョコレートを注文したそうです。お金もしっかり払いました。10分経ってもホットチョコレートが来なかったので、時間がないし、学校に来ました。と言う内容でした。なぜ、店員に何も言わないで店出てきたの??「だって何って言っていいかわからなかった」来たばかりの学生ではないG君。英語を勉強しよう!とりあえず、英語での聞き方を教えて、ティムホートンに戻って、ホットチョコレートをちゃんと貰って、9時10分までに帰ってくること!9時10分。何やらオフィスの外で誰かがコケたような音が。ホットチョコレートを抱えたG君がコケたようです。「階段で急ぎ過ぎてこけちゃった’’’」急いでバックパックを持って、授業です。「なんて言って教室入っていけばいいの?Im sorryって言いなさい。「ホットチョコレート持ってるけど、いいの?」いいから、I am sorry って言おう!遅刻をしたのに、ホットチョコレートを持って教室に入るのは大丈夫かなと心配していたG君。でも。理由が理由なので、しょうがありません。次回は、きちんと自分でその時にその場で伝えられるようになるといいね!
中学を卒業してカナダに来たR君。このブログでも何回も登場しているR君。学校初日。帰り道、バスも覚えていない中、何も言わずに1人で家路につき迷子になり、近くにいた親切な人に電話を学校にかけてもらい(もちろん英語・・・)、その電話が学校の受付から私達のオフィスにつながりやっと日本語で会話でき、1人の学生に迎えにきてもらったR君。「どうにかなると思った」とR君のコメント・・・。なりませんっ。 高校3年間、高校の勉強と野球を頑張ったR君。チームが優勝し、すてきな笑顔を見せたR君。高校が終わったら日本に絶対に帰ると断言していたR君。そんなR君。今、アメリカのカレッジにいます。そして、次のセメスターからは大学に奨学金をもらって編入します。野球で推薦です!昨日久しぶりに数分電話で話しました。日本に絶対に帰るって言ってたのにねぇ?「野球をやってると何でかこんな風になっちゃうんです笑」と笑いながら話してくれたR君。楽しそうなアメリカでのカレッジライフを送っているのだと感じました。次に行く大学はバンクーバーにまた近くなり、時差がほんの数時間です。まだまだ寒い日が続くけど風をひかないように頑張れ~
This website uses cookies.