G君がオフィスに登場。来るなり「暑い！」の連発。そりゃ、そうでしょうとも、G君、 真っ黒な長袖のシャツに真っ黒なパンツ。 を着てたら暑いです。今日は３０度近くまであがりますよ・・・。その後、いつものようにパスタ作りを始めたG君。「俺はレベル３へ行くっ！しかし俺の英語はヤバイ！」意味不明なことを言い始めた。野球の試合が終盤に入ってきているらしく、珍しく、試合で緊張したというG君。ピッチャーだから、打たれたら終わりというプレッシャーから緊張したらしい。今週末にも試合があり、それに勝たないとシーズンは終わってしまうとのこと。その試合で先発で投げるG君。とっても楽しみだと話してくれました。対戦相手は、K君のチーム。K君のチームのホームグランドまで行くという。 二人とも頑張れ～！週末はすっごく暑いぞ～！
今週の火曜日から臨時教室へ移動となったY君。その日からY君を見かけていません、毎朝臨時教室についたら、電話をしてくれるR君にY君にオフィスに電話をするように伝えていました。３日後の今朝。やっとY君が電話をくれました。すっごい時差。歩いたら３０分の距離なのに・・・。そんなY君、毎朝バスを降りて３０分ほど歩いて学校まで行っているという。「僕、バスが分からないんです。毎朝歩いています。バスは何を乗ったらいいんすか・・・」だから、電話をしてくるように伝えていたのです、Y君。君の電話は、通じないではありませんか・・・。乗るバスの番号を調べ、お昼休みに電話をしてくるようにY君に伝えましたが、電話はありませんでした。Y君は、きっと明日も朝から歩くことになるのでしょう・・・。
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