隣の教室は全部空っぽ。
オフィスにいるのは、
二人のMちゃんと私。
二人のMちゃん最終日。
お話をたくさんしました。
今までのこと。
これからのこと。
二人は、フラグにもメッセージを残しました。
そんな中、1人のMちゃんが、
「ガ○バ○って知ってる?
パソコンでやってみて~
何か音が出るらしい~」
と言ったけど、
使用しているパソコンは、音が出ないことを
告げると、Mちゃんは自分のアイフォンで
ググリはじめました。
これかなぁと二人のMちゃんが私の
机の上で頭を寄せて画面を覗き込んでいる。
私も一緒に参加してみた。
「何か変だよ、この携帯~
バグってるんじゃない~?」
等とちょっと会話してたと思った瞬間、
3つの頭が寄ってた机から
悲鳴とともに、
携帯電話が投げ出され、
3人はその場から飛びのいた・・・。
あまりの怖さにびっくりして
二人のMちゃんは、床に手をついて倒れ、
私は、椅子ごと思いっきり後ずさり・・・。
3人とも呼吸を整えるのに数秒必要でした。
金曜日にこんなことをしてはいけません・・・。
外は、雨です。
そして、もう暗いです。
気をつけてお家に帰りましょう。
あまり青空を見なくなった最近。 気温も10度ちょっとだったりして、 雨なんか降ったら寒くてヒーターをつけてしまう4月後半・・・。 オフィスの近くには、スカイトレインの駅がある。 キングジョージ駅。 始発の駅であり、終点の駅でもある。 その駅が、明日からエッセンシャルメンテナンス作業のため6週間の閉鎖。 キングジョージ駅で終点のバスは、キングジョージ駅にも停まるけど、 この6週間だけ、路線を延長して、サレーセントラル駅が終点になるそう。 オフィスから徒歩数分のところにあるこの駅が閉鎖するので、 その間は、サレーセントラル駅での乗り降りになる。 サレーセントラル駅は、オフィスの前にある大きな道路渡ったところにある モールを抜けたら駅につく。 もちろん、モールの傍を通って、駅に行くこともできる。 キングジョージ駅よりちょっとだけ、2~3分遠いかな。。。
今日のバンクーバーは、晴れ。 綺麗な青空。 朝晩はとっても寒いけど。。。 春休みは、あちこちに遠征に出かける学生が多かった高校スポーツ留学をしている学生たち。 春休み中も練習。 試合に練習にもっと忙しくなりそうなスケジュールが出ている。 高校を卒業することが優先なので、 課題未提出がたまったりすると、学校から団長に連絡入るから、課題提出完了するまで、練習や試合に行けない学生たち。 過去にそんな学生を数人見てきた。 そして、この時期になると、アメリカのカレッジ入学のために トーフルの勉強に励む学生たちもいる。 前から勉強した方がいいよーとは伝えるけど、 直前にならないと始めないのはティーンエージャー。 もちろん、練習や試合が彼らの中心で その合間にチームメイトやクラスメイトと遊んで…
今日のバンクーバーは、きれいな青空見せてる。 今の気温は6度。 太陽にあたってたらちょっと暖かいけど でもとっても寒い。 まだまだとっても寒いバンクーバー。 春になると あちこちから嬉しいお知らせが届く。 今回も、とっても嬉しいお知らせが来た。 カナダで常にトップ3の大学、世界ランクでも上位に入ってる大学、UBCとU of Tからの合格通知を受け取ったと連絡をもらった団長。その他にも複数のハイレベルな大学・学科からも合格通知をもらった学生。 とってもとってもとってもがんばった結果。たくさん努力していました。 今は、どこの大学に行こうかと贅沢な悩み継続中だとか。贅沢な悩みといえば、過去にもそんなどこの大学に行こうかと悩んでいた学生がいた。。。頑張ったからこそ、結果がついてくる。そして、そこで終わりでないことを彼らは知っている。その先の道がまた困難であるかもしれないことも彼らは知っている。でも、きっと彼らなら乗り越えられると思う。合格おめでとうございます!
オフィスにいるいろんなものたち。 そのひとつ、本棚。 英語の辞書。薄い辞書から厚い辞書まで、色々。 この本だなには、日本の高校の教科書もある。国語、英語、社会。理科、数学。もちろん、現代文とか、物理1とか、世界史とか政治経済とかの教科書。選択科目の音楽とか、書道まである。これは、通信・単位制の高校に通っている留学生たちが主に使っている。 英語のお勉強がいつでもできるように英語の問題集もある。 色々な英語レベルに対応できるように、たくさんの英語のお勉強できる本。英語力を留学期間中に自主的に伸ばしたい学生が団長や団員に他にも英語の勉強できる問題がほしいと言ってきたとき、そのたくさんの本から、学生にあったレベルを選んで、コピーをして学生に渡す。その場で、問題を解き始める学生もいれば、家に持ち帰って翌日に解答合わせにくる学生も。 本棚にはないけど、団員手書きのフラッシュカードもある。単語力増加したい学生に、彼らの英語力に合わせて、フラッシュカードを一緒にする。団長・団員が忙しい時は、学生が自分でフラッシュカード。。。
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