昨日は9月からカナダの高校生活を始める学生たちについて書きました。
今日は、2月からカナダ高校留学を始める学生たちのお話。
2月は、まだ冬。
春に向かって少しずつ日照時間は長くなってきていますが、まだまだ冷たい雨や雪の日もあり、寒い日が続きます。
冬の朝は、目が覚めても外が暗く、
「まだ夜なのかな?」
と、一瞬勘違いしそうになることもあります。
そんな寒い中でも、半袖で歩いている人を見かけることも。
カナダの冬、なかなか不思議です。
2月から高校生活を始める学生にとっては、そんな季節の中で新しい学校生活が始まります。
9月から就学している学生たちは、この頃になると友達もでき、授業のスタイルにも少しずつ慣れ、英語での学校生活にも慣れてくる時期です。
一方で、2月から初めてカナダの高校へ通う学生にとっては、学校も、授業も、英語も、すべてが初めて。
外を見れば雨。
空もグレー。
まだ英語もよく分からない。
最初は、少し気持ちが沈んでしまうこともあるかもしれません。
でも、季節は少しずつ春へ向かっていきます。
日照時間もどんどん長くなり、少しずつ明るい時間が増えていきます。
2月にはバレンタイン。
3月中旬から末頃には春休み。
4月になると、イースターのロングウィークエンドがあります。
中間成績が発行される学校もあり、学校生活も少しずつ進んでいきます。
そして、気が付けば6月。
6月中旬頃には後期も終了します。
2月から始めた学生にとっては、学校生活に慣れていくのと同時に、冬から春、そして初夏へと季節が変わっていく時間でもあります。
4月頃になると、日照時間もかなり長くなり、太陽が沈むのは午後7時半過ぎになってきます。
そして、青空を見る日も増えてきます。
暖かくなってくると、外で過ごす時間も自然と増えていきます。
屋外でスポーツをしている学生たちにとっては、シーズンが始まる時期。
学校が終わってから練習へ行ったり、週末に試合へ行ったり。
冬の間は室内で過ごすことが多かった学生たちも、外で思いきり体を動かせる季節を楽しむようになります。
2月はまだ冬の寒さが残る時期。
でも、そこから少しずつ日が長くなり、春が来て、青空の日が増えていきます。
そして、3月、4月、5月と学校生活を送っているうちに、6月には後期も終了。
長い夏休みの始まりです。
2月から始まる高校生活は、冬の寒さの中で始まり、春を通り過ぎて、夏の気配を感じる頃まで続いていきます。

