カナダの高校は9月から新学期が始まるため、9月から留学をスタートする学生が多くいます。
でも、2月から高校生活を始める学生もいます。
2月といえば、カナダではまだ冬。
日本では春が近づいていると感じる頃ですが、バンクーバー近郊では、まだまだ寒い日が続きます。
そして、冬だからこそ楽しめることもあります。
カナダの冬を楽しむ
2月からカナダで高校生活を始める学生にとって、冬ならではの楽しみの一つが、スキーやスノーボードです。
バンクーバー近郊には、冬になると雪のある山へ出かけて、ウィンタースポーツを楽しめる場所があります。
もちろん、雪が降ると、普段より通学に時間がかかることもあります。
さらに大雪になった場合は、学校が休校になることもあります。ただし、休校の判断は教育委員会や学区によって異なり、降雪量もエリアによって違うため、同じバンクーバー近郊でも雪の影響はさまざまです。
特に、1学期だけの体験就学を考えている学生にとっては、2月からの留学は、学校生活とあわせてカナダの冬を経験できるタイミングでもあります。
「カナダでスキーやスノーボードをしてみたい。」
そんな学生にとっては、冬のカナダを楽しむきっかけにもなります。
卒業を目指す長期留学なら、その後もカナダでさまざまな季節を経験していくことができます。
少しずつ春へ
2月はまだ冬ですが、そこから少しずつ季節が変わっていきます。
日照時間も少しずつ長くなっていきます。
冬の間は夕方になるとすぐに暗くなっていたのが、3月、4月と進むにつれて、明るい時間が増えていきます。
バンクーバーでは、春になるとあちこちで桜が咲き始めます。まるで日本にいるように桜を見ることができます。
街の景色も少しずつ変わっていき、
「もう春なんだな。」
と感じる日も増えてきます。
2月にカナダへ来たばかりの頃は寒かったのに、気が付けば春。
そんな季節の変化を、カナダでの学校生活と一緒に経験していくことができます。
外で過ごす時間が増えていく
春が近づくと、外で過ごす時間も少しずつ増えてきます。
放課後になっても、まだ外が明るい。
学校が終わってから友達と出かけたり、週末に外で過ごしたり。
冬の間は寒くて室内で過ごすことが多かった学生たちも、暖かくなってくると自然と外へ出るようになります。
屋外スポーツをしている学生たちにとっては、シーズンが始まる時期でもあります。
冬の間に室内で練習していた学生が、外での練習や試合を始める。
長い冬を過ごしたからこそ、春になって外で思いきりスポーツができることを楽しみにしている学生もいます。
そして、夏へ
春を過ぎると、今度は夏が近づいてきます。
日が長くなり、夜になってもまだ明るい。
日本から来た学生にとっては、
「こんな時間なのに、まだ明るい!」
と驚くこともあります。
カナダでの高校生活が始まったのは、まだ寒い2月。
そこから桜の季節を迎え、暖かくなり、外で過ごす時間が増え、気が付けば夏の気候を感じる頃になっています。
2月から始める高校留学は、冬の途中からスタートする留学でもあります。
でも、それは同時に、冬から春、そして夏へ向かっていく時間をカナダで過ごすということでもあります。
スキーやスノーボードを楽しめる冬。
桜が咲く春。
外でスポーツを楽しめる季節。
そして、夜まで明るい夏。
9月から始める高校留学とは、また違った季節の流れを経験できるのが、2月から始める留学の面白さかもしれません。

