
今日も青空が見えていますが、少しずつ秋を感じるようになってきました。
「冬が来たな。」
と思う日も、もうすぐかもしれません。
カナダ高校留学中の学生や、語学学校に通っている学生の中には、進学のためだったり、自分の英語力を測るためだったり、TOEFLを受験する学生がいます。
そして、たまに。
学生の中には、TOEFLを受けに行って、迷子になる学生もいます……。
バンクーバーのダウンタウンが試験会場
試験会場は、バンクーバーのダウンタウン。
その学生が方向音痴なのは、みかさんもスタッフも、もちろん本人も分かっていました。
だから、試験会場へ一人で向かうこと自体が、もうみんなにとってちょっとした心配事でした。
もちろん、一番心配していたのは、みかさんです。笑
あまりにも心配なので、みかさんが他の学生に付き添いをお願いしたこともありました。
学生一人の受験なのに、付き添いの友達が2~3人。
そして、その学生が試験を受けている間、付き添いの友達同士で時間をつぶします。
試験が終わる時間になったら、また会場まで迎えに行って、一緒に帰ってくる。
・・・小さな団体遠足・・・笑
スカイトレインに乗る前から迷子
また、スカイトレインに乗る前から迷子になる学生もいます。
携帯電話で地図を見ながら移動しているのに、
「自分が動くと、地図の中の丸いドットも一緒に動くから、どっちに行ったらいいか分からない。」
と。
地図はちゃんと見ている。
でも、自分も動く。
ドットも動く。
結果、分からない。笑
そして、2回目のTOEFL
そんな学生が、2回目のTOEFLに挑戦しました。
でも今回は同じ会場だったので、
「もう余裕だから。」
と言って、会場へ向かいました。
そして、無事に会場へ到着。
帰りも、会場を出てすぐにみかさんへ電話。
「もう外出てるから。」
みかさんから、
「電車、間違えないようにね。」
と言われると、
「余裕。」
と返信。
これなら今回は大丈夫そう。
ところが、帰ってくる気配のない学生。
数十分後。
みかさんの携帯が鳴りました。
「寝てたら、自分がどこにいるか分からなくなった。」
……。
また、迷子です。笑
方向音痴かどうか、確認するようになりました
こんなこともあって、カナダに到着したばかりの学生とオフィスでオリエンテーションをするとき、
「方向音痴?」
と確認するのが、いつの間にか定番になりました。
学校までの行き方。
バスやスカイトレインの乗り方。
Google Mapsの使い方。
カナダでの生活では、自分で移動する場面もたくさんあります。
だから、学生本人が「大丈夫」と言っていても、
やっぱりスタッフの方がちょっと心配になることもあります。
学校への行き帰り。
帰りのバス。
ちゃんと乗れたかな。
間違ったバスに乗ってないかな。
そんな学生たちを見ていると、
英語の勉強も大事だけど、まずはちゃんと一人で行き来できますように・・・
と願ってしまいます。笑
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