
世間は夏休みですが、カナダに残っているカナダ高校留学中の学生たちは、スポーツの練習、試合などで忙しい日々を過ごしています。
サマースクールに通っていた学生は、今日が最終日です。1カ月間、とてもよく頑張りました。
毎日同じ科目の約3時間半の授業でした。無事に単位の取得ができますように。
私たちは、学生がカナダへ来る前から、それぞれの学生とLINEでつながっています。
留学前の準備期間から少しずつコミュニケーションを取り、カナダへ到着してからも、そのつながりは続きます。
留学中、何か困ったことがあった時に学生から連絡が来ることがあります。
でも、実は連絡が来るのは「困った時だけ」ではありません。
「今日こんなことがあったよ」
「こんなものを見つけたよ」
そんな何気ないメッセージやスタンプを送ってくる学生もいます。
留学生活では、もちろん楽しいことばかりではありません。
学校のこと、ホストファミリーとの生活、友達関係、英語や勉強のこと。
初めて海外で生活する中で、悩んだり、不安になったりすることもあります。
カナダ高校留学では、1年目の生活の中で壁にぶつかり、涙する学生もいます。
「思ったように英語が伸びない」
「学校生活に慣れない」
「これからどうしていけばいいのか分からない」
そんな時は、学生の状況を確認しながら、これからどうしていくかを一緒に考えます。
大切なのは、困った時に突然相談するのではなく、普段から相談できる関係があることだと思っています。
オリエンテーションでは、学生たちにいつも伝えていることがあります。
「何か困ったことがあったら、一人で抱え込まずに連絡してね」
もちろん、
「レストランのメニューが読めないから助けてください」
という連絡はダメですよ、と冗談も交えながら伝えています(笑)。
でも、そんな小さなやり取りも含めて、学生たちとのつながりは留学生活の一部になっています。
そして、そのつながりは卒業後も続きます。
「第一志望の大学に合格しました!」
「就職が決まりました!」
そんな嬉しい報告を卒業生からもらうこともあります。
また、卒業後も、
「カレッジのトランスクリプトはどうやって取得するの?」
「英語のおもしろいポッドキャスト教えてー」
「大学の英語の授業で、ここが・・・」
日常のことなどのメッセージが届きます。
カナダ高校留学では、学生たちはたくさんの経験をしながら成長していきます。
楽しいこともあれば、思うようにいかないこともあります。
そんな時に、気軽に連絡できる存在がいること。
小さな相談から大きな悩みまで、一緒に考えられる関係があること。
私たちは、そんなつながりを大切にしています。
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