目標があるということ
日本はお盆が明けましたが、まだまだ暑いようですね。 カナダも今日は暑く、インターネットの天気予報では現在の気温が31度。サレーで30度を超える表示を見るのは、久しぶりです。 9月の新学期まで、あと少し。こちらのお店では、もうだいぶ前から新学期の準備が始まっています。文房具やバックパックが店頭に並び、夏の終わりを感じる季節になりました。 この時期になると、最近少し増えてきている相談があります。それは、日本の高校からカナダの高校へ編入したいというケースです。 そこでまず問題になるのが、日本の高校で取得した授業の単位が、カナダの高校でどれだけ認められるのかという点です。 これによって、カナダの高校を卒業できるのか、それとも難しくなるのかが変わってきます。 特に、このブログでもよく書いている English 10、English 11、English 12。これらは、ほとんどの学生がカナダで履修しなければならない科目になります。 日本の多くの高校では、1年間の授業を終える3月に単位が取得されます。そのため、年度の途中で学校を辞めてしまうと、それまで受けていた授業の単位が取得できないまま終わってしまうこともあります。 もちろん、前期や後期で単位が分かれている場合は別ですが、途中編入にはこうした難しさもあります。 それでも、編入を考えている学生たちには共通していることがあります。それは、高校卒業後の進路をしっかり考えているということです。 「アメリカのこの大学に行きたい」といった目標を持っていたり、すでに志望校に問い合わせをしている学生もいます。必要な履修科目やTOEFLのスコア条件を確認するためです。…