
カナダの公立高校への就学を考えている場合、就学開始の数か月前には申込みを完了できるよう、早めの準備が必要です。
一方、語学学校はプログラムにもよりますが、一般英語のプログラムでは毎週月曜日に新しい学生が入学します。
そのため、公立高校への就学ほど長い準備期間は必要ありません。
飛行機の予約やホームステイ先の手配などを考えると、当センターでは、少なくとも1か月ほど前までに申込みをしておくことをおすすめしています。
金曜日にカナダへ到着、月曜日から学校へ
当センターの学生たちの多くは、授業が始まる月曜日の3日前、金曜日にカナダへ到着します。
週末の間に少しずつ時差を整え、月曜日から語学学校へ通い始めます。
到着後の週末の過ごし方は、学生によってさまざまです。
ホストファミリーとゆっくり過ごす学生もいれば、当センターの他の学生たちと一緒に、月曜日の初登校に備えて語学学校まで行ってみる学生もいます。
カナダで初めて乗るバス。
初めての電車。
語学学校までの行き方を確認した後、そのままダウンタウンを散策することもあります。
お昼ごろにホームステイ先を出発し、夕食に間に合うように帰宅する。
そんな週末を過ごす学生もいます。
学校が始まる前のこうした時間も、カナダでの生活に慣れていく大切な時間です。
英語力によって授業のクラスが変わります
語学学校では、学生一人ひとりの英語力に合わせて、それぞれのレベルのクラスで授業を受けます。
そして、すべての授業が同じレベルになるとは限りません。
例えば、文法は中級レベルでも、話すことが苦手な場合は、スピーキングのクラスでは一つ下のレベルになることもあります。
文法、リーディング・ライティング、スピーキングなど、技能ごとにクラスが分かれているためです。
1時間目は文法、2時間目はスピーキングというように、授業ごとに教室を移動することもあります。
そのため、授業によってクラスメイトも変わります。
同じクラスでずっと過ごすのではなく、授業ごとに違う学生と一緒になることで、いろいろな国や地域から来た学生と出会えるのも語学学校の面白いところです。
お昼休みの過ごし方もそれぞれ
お昼休みも、学生によって過ごし方はさまざまです。
クラスでできた友達と一緒にランチを食べる学生もいれば、おなかが減るのが早くて、休み時間の間にランチを食べてしまい、お昼の時間には近くのお店へテイクアウトに行く学生もいます。
毎日の過ごし方に決まった形があるわけではありません。
友達ができれば、一緒にランチを食べたり、放課後に出かけたり。
その何気ない時間も、英語を使う機会になっていきます。
授業が終わった後は、それぞれの時間
授業は午後3時ごろに終了します。
その後の過ごし方も、学生によって本当にさまざまです。
まっすぐホームステイ先に帰って宿題をする学生。
友達と買い物を楽しむ学生。
友達と一緒にダウンタウンを散策したり、ボウリングに行ったりする学生。
語学学校の放課後アクティビティに参加する学生。
それぞれが、自分の好きな時間を過ごしています。
夕食の時間までに帰宅する学生もいれば、
「少し帰宅が遅くなります」
とホームステイ先に連絡をして、夕食を取り置きしてもらう学生もいます。
語学学校で英語を学ぶ時間だけが、カナダでの留学生活ではありません。
学校へ行き、友達と話し、ランチを食べ、放課後に出かけ、ホームステイ先で一日を終える。
そんな毎日の中にも、英語を使う場面や、カナダで生活する経験がたくさんあります。
語学学校への留学は、授業だけでなく、こうした日々の生活も含めて、少しずつカナダでの生活に慣れていく時間でもあります。
