「就学できる学校」から考え始めることもあります

9月に入って、少しずつ秋を感じ始めてきたけど、太陽が出ていると、やっぱりまだ夏なんだなと・・・。

9月7日月曜日は祝日で、新学期が8日火曜日から始まるので、多くの学生たちが今週末にカナダに戻ってきます

新学期が始まったあと、それも学期途中から高校に就学できる高校もあります。

以前、こんなことがありました。

ある保護者の方から、

「カナダの高校に行かせたいのですが、最短でいつから、どこに入れますか?」

とご相談がありました。

時期は10月。すでに新学期はスタートしていました。

ただ、地域によっては、学期の途中からでも留学生を受け入れている学校があります。

そこで、

「比較的落ち着いたエリアであれば、早い時期から就学できる学校がありますよ。」

とお話ししたところ、

「そこがいいです。」

と。

理由を聞いてみると、

「街中だと、遊びに行ってしまうから。」

……なるほど。笑

そんなところから、すぐに入学準備の書類作成に入りました。

そして、本当にその約1か月後。

11月から、カナダの現地校での学校生活が始まりました。

しかも、学期の途中も途中です。スタッフも普通に驚きました。

「11月から高校に入学」というだけでも少し珍しいですが、その学生が通った学校では、留学生が学校生活に慣れやすいように、現地校の生徒が一緒に行動してくれる仕組みを作ってくれていました。

そのおかげもあって、学校生活は思っていた以上に早く動き始めました。

なんと学校初日の放課後には、もう現地校の友達ができていて、一緒に近くのコリアンレストランへ行ったそうです。

「え、もう?」となるくらいの早さです。笑

この学生の場合、最初に考えたのは、

「どの高校の、どのプログラムがいいか」

ではありませんでした。

「できるだけ早く就学できる高校はどこか。」

そして、

「できれば街に行きにくい環境で。」

そこから、就学するエリアと高校が決まっていきました。

でも、実際に学校生活が始まってみると、学校の場所だけではなく、その学校が留学生をどう迎えてくれるのかということも、大きなポイントだったのだと思います。

そして何より、その学生がその高校生活を楽しみながら、勉強にも取り組めたことが本当によかったと思いました。

最初に考えていた条件とは別のところで、留学生活を支えてくれるものが見つかることもあります。

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