
日本の中学校を3月に卒業して、そのままカナダへ。
3月末に渡航し、4月から現地の高校生活を始める。
そんな形でカナダ高校留学をスタートする学生も、毎年います。
9月から始まるカナダの高校生活に合わせるのではなく、日本の中学校卒業からブランクをあけずに、カナダの高校へ進むという選択です。
中学校卒業後の3月末にカナダへ渡航し、4月から現地高校での学校生活をスタートする学生がいます。
中学校卒業後、そのままカナダの高校へ
4月から高校生活を始める学生の一例をご紹介します。
3月
日本の中学校を卒業。
3月末
カナダへ渡航し、現地での生活をスタート。
4月
カナダの高校で授業を開始。
4〜6月
学期途中からのスタートとなりますが、その後の高校生活を見据えて必要な授業を履修し、単位を取得していきます。
夏休み
それぞれの活動やスポーツなどに取り組みます。
9月
Grade 10として新しい学年をスタートします。
カナダの高校では9月から新学年が始まるため、4月からのスタートは学年の途中になります。
それでも、学生の状況や学校の履修内容に合わせて授業を選び、次の学年につながる形で高校生活を始めることができます。
実際に、こんな学生もいました
中学3年生の2月に、カナダの高校を視察に来た学生がいました。
視察を終えて日本へ帰国した後、入学手続きを進め、3月後半には再びカナダへ。
到着後すぐに野球チームに参加し、4月から高校の授業をスタートしました。
4月からは、Grade 10で履修するアカデミックな科目も受講し、約2か月半で単位を取得しました。高校卒業に必要な科目を先に取得できたことで、その後の単位取得にも余裕ができ、英語での授業にも少しずつ慣れていくことができました。
その後、9月からGrade 10として新学年をスタートし、高校生活を進めていきました。
Grade 12ではAPクラスも履修し、卒業に必要な単位や成績にも余裕を持って高校を卒業。
卒業後はアメリカのカレッジへの進学が決まっていました。
卒業式には出席せず、日本へ戻ってアメリカへの進学準備を進めましたが、7月には野球の試合のため再びカナダへ。
そして、その年のチームは優勝しました。
中学校を卒業してから、4月にカナダの高校生活を始める。
そこから高校での学びと野球を両立しながら、アメリカのカレッジ進学までつなげていった学生の一例です。
もちろん、履修できる科目や単位の取得時期、卒業要件などは、学校や学生の状況によって異なります。
このように、4月からのスタートでも、その後の高校生活や進路を見据えて計画的に学んでいくことができます。
留学を考え始めたら、早めに考えておきたいこと
4月からカナダの高校生活を始めることも、一つの選択肢です。
ただ、すべての学生が4月から始めればいいというわけではありません。
現在の学年や日本の学校との関係、英語力、留学期間、カナダでどのような高校生活を送りたいのかによって、考え方は変わってきます。
また、時期によって就学できる学校やエリアが限られることもあります。
そのため、
「カナダの高校に行ってみたい。」
と思った段階で、まだ学校も時期も決まっていないうちに、いろいろな可能性を考えてみることも大切です。
最初からすべてを決めてから相談する必要はありません。
「4月から始めることはできる?」
「今の学年から行くと、どんな流れになる?」
そんなところから考えていくこともできます。
中学校卒業を待たずに高校留学を始めるという選択肢もあります。詳しくはこちら。
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